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少し気が早い2013年に来る3つのマーケティングトレンド


皆さん、こんばんはカワダです。
今回は少し、いやかなり気が早いかもしますが「2013年の3つのマーケティングトレンド-Marketing Trends for 2013 and beyond-」という記事を見つけたので米国から学ぶという意味でもご紹介したいと思います。

■1.ソーシャルエンタープライズ
まず、本題に入る前にソーシャルエンタープライズの定義を「新時代のソーシャルエンタープライズ革命は3ステップ–Dreamforceベニオフ氏」という記事を参考に見ていきたいと思います。

以下の3つのステップを踏んで顧客、製品、従業員それぞれのソーシャルネットワークを統合して、さまざまに分析してビジネスに活かすべきだというのがソーシャルエンタープライズについての考え方です。

①顧客から学ぶためにソーシャルデータベースを構築して顧客のソーシャルプロフィールを作る
②実際に顧客から学ぶために、従業員のソーシャルネットワークを作る
③顧客ソーシャルネットワーク、プロダクト(製品)ソーシャルネットワーク、つまり構築してきたソーシャルネットワークの中に顧客もしくは製品を入れる。

では、本題に入ります。

最近、技術革新について触れる時にテーマとして多く取り挙げるのが独自の社内ソーシャルネットワークを採用する企業であり劇的な増加を確信している。

マイクロソフト・シスコ・Salesforceのような技術プロバイダは既に社内SNSを持っている、または私達が社会的な環境内でスマートに、より効率的に作業をすることを支援するエンタープライズクラスのソリューションに取り組んでいる。

あなたの会社が複数のオフィス、異種の労働力や従業員を多く抱える場合、あなたは今、このための計画プロセスを開始することを考えてみるべきだ。

■2. FacebookやLinkedInなどのソーシャルメディア・ネットワークがコンテンツのホストとなる
成功するためのマーケティングの未来は、ソーシャルメディアと確立されたソーシャルネットワークの手の中にあると考えている。
私たちの顧客は、(全体的に)ソーシャルであり、私たちはソーシャルを必要としている。

自社サイトへのトラフィックは、Facebook・LinkedIn・独自に構築するソーシャルネットワーク上に多くのコンテンツがホストとなることで、減少するだろうと考えている。

これは配信と共有の可能性を強化し、私たちはターゲット層のオーディエンスの仕事と個人の時間をブレンドするプラットフォーム上で影響を与えることができることを意味する。

RubyとJavaベースのアプリケーションの進歩は、それが簡単かつ費用対効果の高いこれらのプラットフォーム上でリッチな、マルチメディアアプリケーションを設計することでユーザーの数百万の範囲の利用を計画している。

■3.さよならE -メール
Facebookの時代が私たちの職場でスタートすると、Eメールなどの従来のコミュニケーションツールの使用は間違いなく減少する。
Eメールの使用は実際に去年、12-54歳までの層で減少しており、55-64歳と65歳以上のグループのみが増加している。

コミュニケーションツールとしてのビデオは、ソーシャルチャンネルによって強くサポートされており今後スタンダードになるだろう。
モバイルネットワークはビデオ通話が備えられ、シスコが販売するすべてのエンドポイントは、2013年末から2015年にすべてのインターネットトラフィックの85%がビデオになると主張している。

これは、ビデオのイベント、ビデオを活用したコラボレートする協力的な働き方の増加を意味する。
さらに、2013年までにすべての携帯電話の約90%をスマートフォンが占めると予測されていて、今後も増え続けることだろう。

Googleウォレットなどの技術革新を組み合わせる位置ベースのマーケティングは、我々は消費者のソースとして、購入および製品の選択肢を確認する方法を変革するようにセットし直される。
それらはまた、大幅にキャンペーンの可視性を改善し、いくつかの例ではスピードアップしてレスポンス率を向上させるだろう。

これらの3つのトレンドは大きくソーシャルメディアに偏っているが、実際に2013年過ぎて伝統的なマーケティングチャネルの成長を誰が心に描くだろうか?
私はまだ、マルチチャネルマ​​ーケティング戦略の一部を形成すべきだと考えている。

それと同時にしかしながら、成長・リーチの範囲・拡散性・ソーシャルメディアの費用対効果と導入は、単に無視できないものでもある。
1日わずか24時間の中で私たちのソーシャルコミュニティの管理が時間のかかる作業であることを時間が経つにつれて知られてきているが、それでもソーシャルメディアを活用せざるを得ない。

最後に考慮すべきことの一つとして…テクノロジー企業を過小評価することはできない。
3つのトレンドやApp Storeはほんの数年前までまだ何であったかさえ知られていなかったが、現在は50万近くアプリがダウンロードされ10万以上のアプリが毎月リリースしている、そしてその数字としてAndroidや他のプラットフォームを含むものではない。

皆さんは、次に来る2013年のマーケティングの未来をどう考えていますか?
2011年現在、Googleウォレットのローンチなどその兆候は明らかに出てきていると思います。

また、ソーシャルビデオについても私個人が興味のあるコマース分野での活用が期待されています。
実際に、世界のラグジュアリーブランドが最大80%OFFで購入できる「ギルト」というサービスでは既に強力なツールとなっています。

ソーシャルビデオに関しては、こちらのブログ「メインストリートの動画配信事業者」が非常に勉強になります。

最後に..私はマーケティングやコマース分野に興味があり、その領域の会社に行くので今後さらに特化した有益なブログが書けるようになりたいと思っています!


(参照:「Marketing Trends for 2013 and beyond」「新時代のソーシャルエンタープライズ革命は3ステップ–Dreamforceベニオフ氏

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バス停の看板を有効活用してバイラルを生んだevianのマーケティングに注目!


皆さん、こんばんはカワダです。
皆さんの中でもミネラルウォーターを販売するevian(エビアン)が現在流しているCMを見たことがある方は多いのではないでしょうか?
今回はそのevianのマーケティング手法が興味深かったのでご紹介したいと思います。

内容は、”赤ちゃんがローラースケートでブレイクダンスする”というものでYouTubeにアップされた動画「Evian Roller Babies」では4600万以上のビューを記録しています。

これはバイラルを生むために初めから狙ったコンテンツだと想像できる作り込みですね。

YouTubeの専用ページにアップされた動画がバイラルを起こしたevianは、アメリカで広告シリーズとして展開することによってブランドの認知度向上に繋げました。

そこで次にevianが新たにバイラルを起こす場所として選んだのが、バス停の看板です。

個人的にはバス停の停留所でプロモーションを打つというevianの着眼点が素晴らしいと感じました。

確かに、バスを待っている時間は意外と暇でやることもなく、その間にどこかに行こうかな〜と思ってもバスがいつ来るかわからないので結局バス停を離れられないという経験をしたことがある人も多いと思います。

そんな時に、このタッチパネルに触れると画面上でCMなどで見覚えのある赤ちゃんが踊り出したらちょっとした暇つぶしになりますよね!

私がこのevianの事例から学んだのは、コストがあまり掛からないオンライン上でキャンペーンを行いトライ&エラーを繰り返し、その中で成功したものをシリーズ化してオフラインのリアルな環境で展開することでハズレを減らし一貫したキャンペーンができるということです。

また、ただ面白いだけでなく“バス停の待ち時間が非常に退屈である”という課題を解決している点もしっかりと押さえておきたいところです。

最後に..おまけとして、過去にも”赤ちゃんがダンスをする”というコンセプトのキャラクターがいたのを覚えているでしょうか?
そう!「ダンシングベイビー」です。これまるっきり、どっちかがパク◯な気がするw

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起亜自動車・ノキアが仕掛けた世界最小と最大のストップモーション動画3選


皆さん、こんばんはカワダです。
今回は、ストップモーション動画特集と題して世界一小さなものから大きなものまで勝手にまとめてみました。

何よりコンテンツで視聴者を惹きつけて最後の最後にチラッと自社商品を出すあたりにいやらしさを感じない3つの動画は、逆に「日本のCMって遊び心が感じられないなぁ..」と感じてしまいました。
(参照:Kia Picanto: World’s Smallest Stop Motion Film?Nokia N8: World’s Smallest Stop Motion Film

それではどうぞ!ぜひ皆さんのお気に入り動画を探してみてくださいね。

■起亜自動車 Picanto: World’s Smallest Stop Motion Film?
このストップモーション動画、なんと爪に起亜自動車のネイルが施されています!
「ネイル=人をキレイにするもの」という今までの概念を見事に打ち破ってクリエイティブな要素を強くした斬新な発想です。

■ノキア Nokia N8: World’s Smallest Stop Motion Film
次にこちらはノキアの動画はBGMとストーリー性が素晴らしいです。
しかも、最後の最後まで視聴者が味わう世界観を壊さない自社商品の見せ方は秀逸だと思います。

■ノキア Gulp. The world’s largest stop-motion animation set, shot on a Nokia N8.
またまたノキアの動画になりますが、ノキアのプロモーション動画はどれも単純に見ていて面白いと感じられる作品だと思うのでYouTubenのノキアのページを見て下さい。

こちらも最後に、この動画のメイキング映像をTwitter・Facebookで見れますよ〜とさりげなくアピールしてます。

皆さん、この中に自分の好きな動画はありましたか?
カワダがこの動画から学んだことは、どれも動画のストーリー性に加えて、動画を製作する段階からストーリー性やコンテクストを感じさせる(見る側が作品そのもの以外にも目を向ける)ことです。

「コンテクストを感じ取る」とはまさにこのことなのか!と実感できたのが一番の収穫でした。

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