カテゴリー別アーカイブ: ビジネス

CO2削減を訴えるTOTOのトイレ付きバイクがクリエイティブ過ぎてヤバい!!!


皆さん、こんばんはカワダです。
今回はちょっとネタ系のタイトルですが、中身はしっかりと社会的なメッセージが込められているのでぜひご紹介します。

これは何も別に遊びでやっているのではありません。
2017年環境ビジョン「TOTO GREEN CHALLENGE」 という水回りからCO2削減を訴えかけるツアーキャンペーンの一環です。

水回りから、CO2削減へ。
家電、自動車と並んでCO2削減の排出源になっている「水まわり機器」
TOTOは節水技術を進め、2017年度までに使用時のCO2を50%削減しますというものです。

ツアーは九州の小倉工場で始まり、東京までの3日で開幕します。
バイクとTOTOの代表者は、都市や町に対して同社が働き掛けイニシアチブを取ることで環境に対する理解を深めてもらうのが狙いです。

他にもこのバイクにはいくつかの興味深い機能があり、夜にLEDを使用してバイクに乗りながら文字を書ことができたり音楽を聞いたりすることもできるようです。

TOTOのような大企業が社会的なメッセージをクリエイティブの力で訴求することで多くの人の関心を集めるというのは非常に意義のあるものではないでしょうか。

「TOILET BIKE NEO PROJECT」というプロモーションサイト&ブログも本当に面白いので必見ですよ!
日本の企業のクリエイティブの力を見直し、なぜか元気をもらいました!(笑)

(参照:JAPANESE TOILET MAKER CREATES ‘HUMAN’ POWERED MOTORCYCLE

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カテゴリー: ビジネス, プロモーション

バス停の看板を有効活用してバイラルを生んだevianのマーケティングに注目!


皆さん、こんばんはカワダです。
皆さんの中でもミネラルウォーターを販売するevian(エビアン)が現在流しているCMを見たことがある方は多いのではないでしょうか?
今回はそのevianのマーケティング手法が興味深かったのでご紹介したいと思います。

内容は、”赤ちゃんがローラースケートでブレイクダンスする”というものでYouTubeにアップされた動画「Evian Roller Babies」では4600万以上のビューを記録しています。

これはバイラルを生むために初めから狙ったコンテンツだと想像できる作り込みですね。

YouTubeの専用ページにアップされた動画がバイラルを起こしたevianは、アメリカで広告シリーズとして展開することによってブランドの認知度向上に繋げました。

そこで次にevianが新たにバイラルを起こす場所として選んだのが、バス停の看板です。

個人的にはバス停の停留所でプロモーションを打つというevianの着眼点が素晴らしいと感じました。

確かに、バスを待っている時間は意外と暇でやることもなく、その間にどこかに行こうかな〜と思ってもバスがいつ来るかわからないので結局バス停を離れられないという経験をしたことがある人も多いと思います。

そんな時に、このタッチパネルに触れると画面上でCMなどで見覚えのある赤ちゃんが踊り出したらちょっとした暇つぶしになりますよね!

私がこのevianの事例から学んだのは、コストがあまり掛からないオンライン上でキャンペーンを行いトライ&エラーを繰り返し、その中で成功したものをシリーズ化してオフラインのリアルな環境で展開することでハズレを減らし一貫したキャンペーンができるということです。

また、ただ面白いだけでなく“バス停の待ち時間が非常に退屈である”という課題を解決している点もしっかりと押さえておきたいところです。

最後に..おまけとして、過去にも”赤ちゃんがダンスをする”というコンセプトのキャラクターがいたのを覚えているでしょうか?
そう!「ダンシングベイビー」です。これまるっきり、どっちかがパク◯な気がするw

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カテゴリー: ビジネス, マーケティング, 動画

海外セレブがあなたのコーディネートを提案する海外ファッションサービス「STYLEMINT」が面白い!


皆さん、こんばんはカワダです。

突然ですが..「自分が憧れる人のファッションを真似してみたいな・また好きな芸能人やコーディネーターに自分を格好良く、可愛くしてもらいたい!」そう思ったことがある人は多いのではないでしょうか?

今回はそんな体験ができる海外のファッションコマースの中でもコンセプトが面白いなと感じた「STYLEMINT」というサービスをご紹介します。

■コンセプト
コンセプトは「海外セレブがあなたに合ったコーディネートを提案してくれる」というもので、日本でも知名度の高い双子のオルセン姉妹がデザインしたTシャツの中からその人にあったものを提案してもらえます。

■ターゲット
ターゲットは女性でオルセン姉妹の影響力とファッションのテイストから考えると、10代後半〜30代ぐらいなのではないかと感じます。
ユーザーとして気になる料金ですが登録とコーディネートの閲覧までは無料、そして全てのTシャツが$2.99ドル均一でサイトからそのまま購入できます。

■サービスの詳細
まず初めに、個人のプロフィールの作成を行います。
画面上に表示される3つの画像から自分のテイストに合うものを選択する17の質問形式です。
質問の内容は、「夜に着たい服・ファーストステップとして小売りファッションブランド・オフ時の服装・ドレスアップ時に着た衣服・誰(男性・女性・自分自身)に印象を与えたいか…」などの質問が用意されています。

これらの画像選択型の質問形式に答えた後、自分にオススメのTシャツが一覧で表示されます。

最後にあとはこの中から、自分のオルセン姉妹からの提案の中で気に入ったTシャツを購入します。(この時に初めて商品代金の$2.99ドルを支払います)

またメールアドレスとFacebookからユーザー登録が可能で、ユーザーにとって非常に嬉しいのが動画で商品撮影時のメイキング映像やオルセン姉妹のコメントを見ることができるようになっています。

「自分の憧れる趣味・志向のリーダーが自分のスタイルに合わせてくれる提案」系のサービスは色んなジャンルで応用が効き、需要があるのではないでしょうか。
それはユーザーにとってレコメンドされた服が似合うか・似合わないかという商品比較よりも、〇〇ちゃんがデザインした洋服私にコーディネートしてくれた♬という感情の方が優先される気がするからです。

正直、コーディネイトに関する提案の精度や商品ボリュームに関してはまだまだなのではと思いますが、徐々に日本でも個人にパーソナライズ化したコーディネイトのサービスも出始めています。

現在の「STYLEMINT」のような機械的なレコメンド機能ではなく、よりファッションコーディネーターなどとダイレクトにやり取りができるなどの有料アドバイスオプションがあるとさらに面白いサービスになると思います。

一定のファンを持つファッションリーダーとファッションブランドが連携して、よりファッションリーダーの色を出したコーディネートの提案ができると非常に魅力的ですね。
ぜひ皆さんも簡単に登録できるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

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カテゴリー: ソーシャルコマース, ソーシャルメディア, ビジネス, ファッション

Googleウォレットの可能性を感じさせる最新動画


皆さん、こんばんはカワダです。
今回は「Googleウォレットがどのように人々の生活の中で使用されるのか」という動画を見つけたのでご紹介します。
(参考:This video shows how awesome Google Wallet could be

Googleによると、支払方法とライフスタイルに大きな変化のインパクトを与えるGoogleウォレットこそが真の近い未来の可能性になると示唆しています。

数ヶ月前のAndroidアプリのGoogleウォレット導入発表(まだローンチされていません)により、Googleはあなたが今まで持っている従来の財布を捨てさせたいと思っています。
私たちの支払いの多くはすでに一枚のカードで済むようになり、クレジットカードまたはデビットカード、バーチャルのカードを利用することで割引を活用しています。

言うまでもなく、一箇所にそのすべてを置くことの利便性は他に類を見ないものです。

あなたが使用している携帯電話をタップしたりデバイスから読み込むだけで支払いが完了する機能は、環境に優しく(あなたのクレジットカードの支払いから紙が出ない)、それが一元化されるだけでなくそれは簡単に自分の支払いが記録されたもの追跡してくれるので便利です。

この動画はGoogleウォレットが持つ可能性と便利さがオフラインの環境の中で人々の生活の一部として組み込まれることが良く表現されています。

Googleモバイルの進化はビジネスカードの必要性を大きく塗り替え、財布や名刺は過去のものとしてデジタル時代に取って替わってしまうことでしょう。

ただ、個人的にGoogleウォレットに魅力を感じるのは便利な側面だけではありません。
ここで私が注目したいのは、Googleウォレットが従来のお財布ケータイと決定的に異なる点があるからです。

それはお財布ケータイのように通信キャリアに縛られることなく、スマートフォン上でGoogleというネットワークサービスの会社がカードレス・キャッシュレスに取り組んでいるということです。

通信キャリアからモバイル決済の主導権がGoogleのようなネットワーク会社に移るとどのようなことが起こるのでしょうか?
想像するだけでもワクワクしますね!

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カテゴリー: インターネット全般, ビジネス, ライフスタイル

FCバルセロナに学ぶ勝つチームに欠かせない3つのタイプ〜世界で唯一ユニセフのロゴが入ったユニホームの理由〜



皆さん、こんばんはカワダです。
今回は最近読んだ本の中でも面白かった「ゴールは偶然の産物ではない~FCバルセロナ流世界最強マネジメント~」をご紹介します。
サッカーやスポーツ好き&ビジネスに興味がある方には、がっちりハマる本だと思います。
あくまでもビジネスを起点として語られているので、サッカーの話題が読み手を飽きさせないスパイスになっています。

まずは、著者と本の概要についてです。(Amazon抜粋)
■著者について
フェラン・ソリアーノ(Ferran Soriano)
1967年バルセロナ生まれ。2003年から2008年まで、サッカースペインリーグ・FCバルセロナの最高責任者である副会長を務めた。現在ではスペインで2番目に大きな航空会社、スパンエア社の会長を務めている。
ビジネス研究に関して学位とMBAを取得。起業家、コンサルタントとして、ヨーロッパやアメリカなど10カ国以上において、消費者産業界、電気通信業界、エンターテイメント業界で活躍した。講演活動及び、ビジネスやサッカー雑誌、新聞に数多くの記事を提供している。

■内容紹介
2008年5月21日モスクワのルジニキ・スタジアム。マンチェスター・ユナイテッド対チェルシーのチャンピオンズリーグ決勝戦がおこなわれた。
決めれば勝利するPK(ペナルティーキック)をチェルシーのジョン・テリーが足を滑らせて外し、結果としてチェルシーは敗れる。優勝はチェルシーのすぐ手の届くところに、しかもチームを象徴する選手の足元にあった。しかしクラブに対して誰よりも思い入れの強いテリー自身のその足が、最悪のタイミングで彼を裏切った。こうしてチェルシーは、タイトルと約3000万ユーロを一瞬にして失ったのだった。
ジョン・テリーがあのPKを外したのはただの不運だったと言い切れるだろうか?
もしかしたら、あのミスの裏にも何らかの論理があったのではないだろうか?

規模の大小にかかわらず、あなたがビジネスで成功を収めようと思うなら、まずは物事の裏にある論理を理解することは必要である。基本や原点に立ち返り、需要と供給あるいは競合相手との関係など、現行の論理をすべて再考してみるのだ。新しい視点から現状を捉えて分析し、新製品や新しいサービスを提供したり、新解釈に基づいた新しいビジネス形態を提案したりすることができれば、事業は素晴らしい改革と前進を遂げる。
本書では、我々FCバルセロナや世界の強豪サッカークラブの経営者たちが用いている経営理論について述べる。
併せて、それらの実践方法やその成果、そして他のチームがなし得なかった我々FCバルセロナの成功の理由についても具体的に説明する。この本を読んで読者の皆さんに「ゴールは偶然の産物ではない」と確信してもらえたら本望である。

次にそれでは私が印象に残った部分をピックアップしていきたいと思います。
■業界を知る
あなたは、ジャングルを探検するときどのような構成の部隊にするか?
・リーダーシップが取れる人物 ・調整役 ・見張り番 ・物流担当
他にもいろいろ挙げられると思うが、この中には正解がない。

実は最も重要なのは、「ジャングルを選ぶ人物」である。
地形や気候、原住民の性格や動物の生態など要素を勘案して、どこへ行くかを見定め判断を下す人こそ探検の成功を左右するメンバーが最も欠かせないメンバーだ。

これをビジネスに置き換えると、潜在的な顧客のニーズを知り、競合相手は誰か、どの点で競合しているのか?、現在そして将来の市場規模はどれくらいなのか?
顧客がどんな商品を購入するかではなく、顧客の欲求を満たすための究極的なニーズを理解することが大事。(商品やサービスを中心に据えずに、より顧客の深い心の部分に対する理解を深める)

■チームに欠かせない3つのタイプ
「先見者」
チームの中で将来を見据え、他の誰よりも早くどこへ行くべきかを洞察し、たどり着く積極的な姿勢と能力を持っている。
このタイプは組織の「使命」の先導者であり、現実のものとするために時には正統な論理だけに追従せず、自らの論拠のもと直感的に飛躍する。
先見者は熱意と勇気という2つの特性を持ち、大胆かつ実現可能な夢を描く人物である。
ex)起業家や政治家。サッカーで例えるなら、フォワードもしくは攻撃的なミッドフィルダー。

「ノー博士」
「ノー」と言える人であり、先見者の計画にストップをかける、提案は実行不可能だと先見者に告げる役割。
ノー博士は先見者とは対極にいて冷静な分析、現実的な将来の見通しという特性がある。
ex)サッカーで例えるなら、守備的なポジション。

「実行家」
物事を実行に移す人を言い、チームにバランスをもたらす。先見者とノー博士が意見を戦わせたあと、実行家はその決定を受けて、目標に到達するための最善の方法を考える。
実行家には気力や忍耐力、自己犠牲の精神、精力的な働きが求められる。
彼らは先見者やノー博士にどれくらいの猶予を与えるべきかを把握している。
ex)サッカーで例えるなら、ピッチ上の監督であり守備的ミッドフィルダー。

私が個人的に、この3つのタイプを兼ね備えている人物として一番近いと思うのがApple創業者の「スティーブ・ジョブズ」です。

彼のように壮大なビジョンを掲げて(先見者)、「Say No to 1,000 things -1,000のことにノーと言え」(ノー博士)、Apple社を時価総額一位にした(実行家)人物としてジョブズの功績は素晴らしいと心から尊敬できます。

本書では、組織を形成する上において「先見者」・「ノー博士」・「実行家」を上手く組み合わせることが重要だと述べています。

■イノベーションの概念
イノベーションとは、新製品を作ることではなく、新しい消費者ニーズを見つけ、それを満たすこと。
イノベーションを生む人とは、いちばん最初に何かをする人のことではなく、最初に消費者に到達することができて、しかもその商品が最高のソリューションだと消費者を説得できる先駆者のことを指す。

■FCバルセロナのユニホームに企業スポンサーのロゴがない理由
最後に私が最も共感したのがこの話です。
ここで皆さんに質問です。今までバルセロナのユニホームのロゴ部分に注目したことはありますか?
意外と知られていませんが、他のチームにはない大きな特徴があります。

FCバルセロナは創立以来、「単なるサッカークラブ以上の存在(more than a club)」というスローガンを掲げ、オーナー企業がなく、ソシオと呼ばれる会員制のビジネスモデルによって運営されています。

ソシオになると、4年に一度行われるバルサの会長選挙へ投票する権利を得られ、 年に一度開催される総会に参加できる可能性が得られるというまさに市民参加型のクラブチームなのです。

皆さんもご存知のように、プロのサッカーチームのほとんどが選手のユニホームに企業ロゴをつけています。
しかし、FCバルセロナの球団経営陣はこの従来の発想を転換させて、自分たちがスポンサーとなりユニホームにユニセフのロゴを入れました。

*現在、バルセロナはユニセフと同じ場所にカタール財団とスポンサー契約を結んでしまいました。残念..

クラブチームを地域や住民と同一視するのは、サッカーというスポーツに見られる特徴でもありますね。

FCバルセロナのホーム、カタルーニャの人々の代表であり誇りをソシオという会員制のビジネスやユニセフのロゴ入りユニホームで表す球団の姿勢が世界最強のサッカー軍団の強さに繋がっていると言えるのではないでしょうか。

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カテゴリー: ビジネス, 本のレビュー

「髪の毛がQRコードに?」〜ユニリーバがタイで仕掛けてバイラルを生んだありえない戦略を動画で見る〜

皆さん、こんばんはカワダです。
今回はインフォグラフィックと動画を用いて「アメリカ企業のQRコード活用状況とユニリーバの事例」をご紹介します。
(参照:Infographic: The rise of QR codesQR Code Haircut Anyone?

まずは大まかな概要から追っていきたいと思います。

・QRコードの取り込みは、2010年第一四半期から2011年第一四半期にかけて4549%増加している
・QRコードの56%は、製品パッケージに表示されている
・ユーザーの大半は、QRコードをスキャンすることでクーポンや購入取引に使用することを期待している
・フォーチュン50社のうち11社全体の22%が、彼らのマーケティング戦略にQRコードを組み込んでいる
・QRコードの68%はiPhoneを介してスキャンされる

その中でもQRコードを使用するユーザーの男女比率は、女性64%で男性が36%となっており家族を持つ女性が最も頻繁に活用しているようです。

そして、次にユニリーバが仕掛けた動画これが常識を超えていて面白い!のでご紹介します。

ユニリーバはクリアシャンプー(ビデオの下に)のQRコード×ヘアスタイリストのコラボレーションから生まれた大型キャンペーンを実施しました。
その内容とは、QRコード型にカットされた人たちが、バンコクの街を歩き道行く人が携帯電話でQRコードをスキャンするというものです。

タイのテレビ有名人Terng Pradonは、キャンペーンが推定10万人のオーディエンスに到達するバイラルを誘発するキャンペーンへの参加を促しました。
その QRコードは読み取ることで、特設モバイルサイトへと繋がる仕組みになっています。

皆さん、いかがでしたでしょうか?

このようにネット上だけでプロモーションを終わらせない、オンラインとオフラインを繋げるO2Oがこれから日本でも活性化して両方の世界でバイラルが生まれると面白いですよね!

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カテゴリー: インターネット全般, ソーシャルメディア, ビジネス

データから読み取る中国人インターネットユーザーの属性とライフスタイル

皆さん、こんばんはカワダです。
今回はデータを用いて「中国人インターネットユーザーの属性」をご紹介します。
(参照:China’s Net Users Among World’s Most Active, Engaged

今や誰もが、中国のインターネットユーザーが多さや潜在的なポテンシャルを感じていると思います。
ただ未知数な部分が多く、私はまだ中国市場に関しては勉強不足なので細かなサービスよりも大枠を捉えるという目的で書きたいと思います。

具体的な数字を見てみると、約4億8500万人(なんと米国、ロシア、インド、ブラジル、およびカナダのすべてのインターネットユーザーを合計した数字とほぼ同等)ということからも中国という市場がいかに魅力的かがわかります。

ただ、中国はまだ全人口の36%しかインターネットユーザーがいないとは驚きですね。

三つ目の都市でさえユーザーがアメリカのネットユーザーよりオンラインより多くの時間を費やして、最初の層の都市の住人は、週当たり10時間以上で、そのアメリカのカウンターパートを打つ?

1つめのグラフでは、アメリカのネットユーザーが週当たり10時間以上オンラインに費やしているのに対して、グラフ一番左から31.9%、26.8%、21.1%とアメリカユーザーの数値を大きく上回っています。

次に2つめの図では、GroupMの調査によると中国のユーザーがより自分たちの生活の中心としてインターネットを位置付けており、他の国からのユーザーよりも関与が高いレベルであることを示しています。

ちなみに余談ですが、ちょっと意外なのが図の中でトルコが非常に上の位置を取っていることから「インターネットを生活の極めて重要なものとして捉えている」ことが伺えますね。

そして3つめの図では、エジプトを除いて – 中国のユーザーは他のどの国よりもインターネットに従事しています。

4つめの図を見てみると、中国人ユーザーが1日にインターネットに費やす時間を2008年と比較すると、TVの視聴時間が下がりオンラインへの接続時間が増加しています。

最後にオンライン上での滞在時間別にしたグラフでは、Sina Weibo と Renren.といったソーシャルネットワーキングサービスが最も長く使用されているようです。

おまけにもういっちょ!ってことで、新しいユーザー層として40代以上が増えているというこのグラフで私の中の「中国人ネットユーザー=若者」という認識はもう古いものなのだと気付かされました。

中国市場にご興味がある方、このスライドシェアは必見ですのでぜひ!

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カテゴリー: インターネット全般, ソーシャルメディア, ビジネス