『No Soccer No Life』~女子W杯観戦旅の帰国報告会~

皆さん、こんばんは!
本日二回目のブログ更新となりますが、昨日twitterでもお伝えしていた女子W杯観戦旅の帰国報告会に参戦してきましたカワダです。

そこで今回のテーマは、『No Soccer No Life』~女子W杯観戦旅の帰国報告会~についてです。

以前、ブログ≪旅×サッカーで体験を共有:「世界一蹴の旅」新しい自遊人という生き方≫でもご紹介させていただいた通称アシシ@4JPN こと村上 敦伺さんの講演会に参加させていただきました。

このブログは光栄なことにアシシさんのブログ「Endless Journey」に掲載していただけるとのことなので、報告会を楽しみにしていながら参加ができなかった方にも魅力が伝わるような文章を書いて体験を共有できれば私としても嬉しいです。

■女子W杯観戦旅について
東京では雷が鳴り、交通にも乱れがある中で総勢約120名の方が参加されていました。
まずは、報告会はアシシさんのプロフィール(高校生時代の掴みばっちり?な動画ネタw)の紹介から始まり、女子W杯観戦旅について⇒自遊人という生き方という流れで進んでいきました。

アシシさんのプロフィールについては、私が書くよりも実際にブログを見ていただいた方がより理解できると思うのでここでは割愛します。

第一部の女子W杯観戦旅のコーナーでは、現地でずっと観戦してきたアシシさんだからこそ伝わったなでしこ選手の1試合ごとの心情の変化などテレビやインターネットではわからない部分を中心に語ってくださいました。

アシシさんが、なでしこから学んだことを大きく2つ挙げていました。

1つめが「修正・改善していく力」…選手たちは試合を重ねるごとに自ら課題を見つけて、相手に合わせてポジショニングの変更などを選手間がコミュニケーションを取りながら行っていた。
2つめが「ネバーギブアップの精神」…正直、イングランドに敗戦して日本が2位通過となり次のドイツ戦では正直アシシさんは難しい試合になると感じていたようです。その中でも監督をはじめとするスタッフと選手が勝利を信じて疑わない強い心が優勝へと導いた要因ではないかと語っていました。

そして、スポーツの魅力を本と比較して、“スポーツは人が成長する変わる場面を実際に自分の目の前で見せてくれる。そこが本との決定的な違い”という言葉は個人的に非常に印象に残りました。

■自遊人という生き方について
第二部では話しのテーマをサッカーから働き方や生き方にシフトさせてアシシさんの考えを熱く語っていました。

アシシさんは1年間の半分は仕事をして過ごし、もう半分を自由な時間にあてるという生き方をしています。
仕事は前職のコンサルティング会社の経験とそこで培った人の繋がりを活かして仕事を獲得して、さらに仕事の単価を倍にするなどの工夫をすることで自由な時間を過ごす分の収入を得ているそうです。

仕事=目的ではなく、仕事=手段で自由な時間を確保するために仕事をするという考えを持っていると述べました。

アシシさんは“いかに仕事で高い収入を得て自分の好きなモノを買うか”ではなく、”いかに仕事をする時間を最小限に抑えて、自由な時間を確保するか”という考えを自分はモットーとしていると話していました。

■なぜ、人はアシシさんに共感するのか?
実は今回のメインテーマはまさにここからですw
先に書いた2点に関してはアシシさんご自身がブログでお伝えになると思うので、なるべくコンパクトにまとめました。

今回の報告会に興味を持った理由は皆さんもちろんそれぞれ異なると思います。
ちなみに私の参加理由は、”なぜ、この人は大勢から共感を得るのか?・「働く」について独自の考えと情報発信力”を感じ取りたかったからです。

会場には男女や世代を問わず多くの人が参加されており、ざっと見た感じだと世代に偏りが見受けられなかったと思います。

そしてここからはあくまで私個人の考えになりますが、アシシさんは旅を自己満足の世界で終わりにするのではなく体験を共有しようとする姿勢に人は共感するのではないかと思いました。(著書「世界一蹴の旅 サッカーワールドカップ出場32カ国周遊記」にも旅への想いが書かれています)

来ていらっしゃった方の多くが大学4年生22歳の私からすると同世代よりも人生の先輩方ばかりでした。
つまり、「本当は仕事を抜けて現地まで応援したいけれどそれはちょっと難しい」という方々がその想いをアシシさんに託しているのではないだろうかと私は感じました。

アシシさんの存在を知ってまだ日が浅い私だからこそ、逆に会場内でのお互いの目に見えない繋がりを発見することができたのではないかと思っています。

そして情報発信力という観点では、サッカーの魅力を「従来にはない新しい形」で伝えているという点が挙げられます。
具体的にはtwitterを活用して現地からつぶやく、Ustreamで代表応援番組を配信するといったマスコミではリーチしにくいところをいち早く見つけるという目利きでもあるのかなと感じました。

最後にまとめると、アシシさんは人が応援したくなるような人間性を持っていらっしゃるなと思いました。
決して飾らずに少し自分のダサい一面(失礼ですね…)を包み隠さず、それを笑いに変える力を持っていると。

私は現在大学4年生で、来年から社会人になり会社で働く予定です。
そんな私がアシシさんと出逢い学んだことは、プライベートでの行動は仕事に活かることができるということです。

アシシさんは、ご自身の仕事に活かせる強みを2つ挙げていました。
1つめがFlexibility(柔軟性)、2つめがImplementation(最後まで遂行する力)です。

これらは旅の中で、各国の国民性や文化の違いへの対応と世界一蹴の旅をやると決めたら突き進む姿勢を得た経験が仕事に与えた影響は大きいと語っていました。

私自身も良い意味で会社に依存しない働き方をしたいと思っており、プライベートと仕事は密接に結びついているという良く聞く話をアシシさんという体現者から感じ取れたのは非常に大きかったです。

非常に拙い文章ではありましたが最後まで読んでいただいた方々、そして貴重な体験を共有させていただいたアシシさんどうもありがとうございました。

最後に締めの一言!「No Football No Life」byアシシ

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3件のコメント

カテゴリー: ライフスタイル

『No Soccer No Life』~女子W杯観戦旅の帰国報告会~」への3件のフィードバック

  1. ピンバック: なでしこ観戦旅帰国報告会を行いました。 | Endless Journey

  2. はじめまして!アシシさんのブログから来ました。
    社会人になって10年以上がたちますが、「……『本当は仕事を抜けて現地まで応援したいけれどそれはちょっと難しい』という方々がその想いをアシシさんに託している」……わたしからすれば、まさにそのとおりです。アシシさんやヨモケンさんが実際に見て、聞いて、感じたことを、ツイッターやブログ、書籍などで共有してくださるおかげで、自分も現地の様子を感じることができました。2010年ワールドカップは、まさにそうでした。そして今回の女子ワールドカップも。
    また、アシシさんやヨモケンさんのツイートを通して、新しい人とのつながりも増えました。自分の世界が広がったと思います。

    • >>okeiMさん
      コメントいただきありがとうございます。大変遅くなり申し訳ございません。
      共感していただき非常に嬉しいです!
      私には、アシシさんの報告会を聞いて「きっと行けない人の想いを感じているからこそ、皆に伝える場を自ら作っているんだ」そう感じ取ることができました。
      また、私はアシシさんとこのブログを通じてokeiMさんと知り合うことができました。
      ありがとうございます。

      いつか現地で共に応援できたら最高ですね☆  カワダトモアキ

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