「悩む」と「考える」の違い~「悩む」という便利な言葉に潜む無限ループ状態~

皆さん、こんばんは!
なでしこサッカーと世界水泳が終わってしまいなんだか祭りの後の寂しさみたいなものを感じますが、考えてみると今の日本はスポーツによって支えられてるなと感じます。
徐々に日本でも海外のように「娯楽から人々の生活の一部」に変わりつつある気がします。(まだまだな感は否めませんが…)

今日のテーマは「悩む」と「考える」の違いについてです。
これを選んだ理由として「悩んでるんだよ~」という人はたいていの場合「考えることをやめてしまっただけorいきなり解決策をみつけようとする」のどちらかだと感じることが多いからです。

そこで、今回の話しの流れとして「悩んでます」は思考停止のサイン⇒「悩む」と「考える」の違い⇒思考停止の状態をどうやって回避するかの三段階で進めていきたいと思います。

■「悩んでます」は思考停止のサイン
悩んでいる状態から一向に前に進まない、考えがグルグル回るだけ。
皆さんも一度はこのような体験、まさにゲームの無限ループ状態に陥ったことがあるのではないでしょうか?

実は私自身がまさにそうで、大学入りたての頃は問題にぶちあたると「どうしよう。悩むわ」とか結構言ってました。
ただ、「悩む」と「考える」の違いを把握してから≪自分の口から悩むという言葉が出てくる=思考停止になりかけているサイン≫だと捉えることができるようになりました。

■「悩む」と「考える」の違い
「悩む」を辞書で引いてみると、決めかねたり解決の方法が見いだせなかったりして、心を痛める。
つまり、まず先に解決策ありきで考えてしまっている状態を指し、はっきりと問題点を把握しないまま前に突き進んでいるというイメージです。

それに対して、「考える」とはまず問題を明確にすることに注力してその後に手順を追って解決策を考えることを指します。
ビジネスではロジカルシンキングと凄く格好良いネーミングで語られていますが、私はそれより大前提をきちっと押さえておくことの方がよっぽど今は重要かと思います。

それでは、一度整理してみましょう!「悩む」と「考える」の順番の違い
「悩む」…①解決策を考える⇒②問題点を把握しようとする⇒③あれっ、そもそも問題って何だっけ?の無限ループ状態

「考える」…①問題点を把握する⇒②優先順位をつけて解決策を考える⇒③論理的かどうか整合性を確かめる

ポイントはまさに、「悩む」と「考える」ではで示した順番が逆であるということです。

■思考停止の状態をどうやって回避するか
この部分に関しては、まだ私は正直答えが出せていません。
ただ、いきなり目の前に大きな問題が見えてきた場合でも小さな具体的な問いを何個も用意して出てきた答えを結びつけることで解決策を考えるように心掛けています。

ex)自分のやりたいことって何だろう?(漠然としていて大きな問題)
・逆に自分がやりたくないことは
・今、社会で起きている問題で自分が関心のあること、疑問に思うことは
・何してる時楽しいと感じるか
・時間を忘れるまで取り組んでいたことがあるか etc

凄くシンプルでそんなこと書かれなくったってわかってるよ!と言われてしまいそうですが、意外と悩むという状態になりかけている時は視野が狭くなり忘れてしまいそうになることもあると思います。

以上まとめると、「悩む」と「考える」の違いをしっかりと把握した上で大きな問題に出くわした時は小さな具体的な問いを立ててシンプルに考えることが大切。
決して、焦って先回りして問題解決から始めると自分の状況を見失うというのが読んでくださった方々と共有できていれば嬉しいです。

「前回よりも今回の方が見やすく、より伝わりやすい文章構成」になるように心掛けていますが、いかがでしょうか?笑

■今日の名言
松下幸之助
青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて、日に新たな活動を続けるかぎり、青春は永遠にその人のものである。

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カテゴリー: ビジネス, 思考の整理

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