「グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた」を読んで~本は人の人生に影響を及ぼす~

皆さんこんばんは!
今日はTBSが音楽の日というめちゃ長い生放送の番組をやっていますね。
やっぱり生放送×Twitterの相性は抜群!あとはスポーツでは、サッカーW杯時に1秒当たり3085件のツイートが飛び交って世界記録を更新しましたのも記憶に新しいですね。

SMAPの中居くんが司会ですが、個人的には来週の27時間テレビでナイナイと共に司会の27時間テレビが楽しみ♪

今日は私が影響を受けた本について紹介したいと思います。
辻野晃一郎さんの「グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた」です。

この本に関して当初はタイトルから連想してSONYとGoogleの比較本というイメージを抱いていました。
が、しかし!!その中身は…

①SONYそして日本のエレクトロニクス産業を世界トップレベルに導いた盛田昭夫さんについて
②日本の製造業が抱える課題とIT業界が世界と対抗するには何が必要か
という二点に辻野さんの強いメッセージ性を感じました。

その中でも特に印象に残ったのは、オフラインの時代からオンラインへと時代が転換する上でAppleのように商品をタイムリーに出して、「走りながら修復する」という考え方が必要であるという部分です。
製造業で成長してきた日本にとっては、完璧な状態でなければ商品を市場に出せないという考えを今後も引きずっているとAppleのようなスピード感がある企業に一気にマーケットシェアを取られるということ。

今後の日本のIT業界の展望については、今までの日本人はプレイヤーとして奔走してきた。しかしこれからの日本人は、知恵を使い自らアジェンダとルールを生み出し、多くの人が集まってプレイするフィールドを作る側に回ることが求められると書かれています。

ゲーム業界を見てもコンテンツだけを提供してきた企業は合併や統合を繰り返したのと対照的に、imodeの成功の理由はdocomoがコンテンツ会社に口を出さずにあくまでもプラットフォームに注力したことだと言われています。

私は何よりもこの本を読んで、製造業は「やることのリスク」を考えて経営をする。ネット企業は「やらないことをリスク」と考えて経営をするという言葉に出逢い魅力を感じて、そこから自分の理想とする働き方を見つけることができました。

本が人の人生に影響を及ぼすなんてことは大げさだと思っていましたが、実際にはあるということを身をもって感じることができましたw

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カテゴリー: インターネット全般, ビジネス, 本のレビュー

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